岡本多緒の基本プロフィール
2026年5月23日、第79回カンヌ国際映画祭で日本人女優として史上初となる女優賞(Best Actress)を受賞した岡本多緒(おかもと たお)さん。国内外のニュースで速報が流れ、日本中が沸いた快挙でした。
- 氏名:岡本多緒(おかもと たお)/海外名:TAO
- 生年月日:1985年5月22日
- 年齢:41歳(2026年現在)
- 身長:176cm
- 出身地:千葉県市川市
- 学歴:明星学園中学校・高等学校卒業、玉川大学芸術学部声楽科中退
41歳という年齢での世界最高峰の映画祭受賞、しかも身重の体でカンヌに出席したというエピソードも話題です。ほかの女優さんニュースは木村文乃さんの記事もどうぞ。
カンヌ映画祭・日本人初女優賞受賞の詳細
2026年5月23日閉幕の第79回カンヌ国際映画祭。岡本多緒さんは濱口竜介監督作品「急に具合が悪くなる」で主演を務め、コンペティション部門で女優賞(Best Actress)を受賞しました。
ベルギーの実力派女優ヴィルジニー・エフィラさんとの共同受賞です。日本人俳優がカンヌで賞を受け取った例はありますが、女優賞は今回が日本人初の快挙です。
濱口竜介監督は「ドライブ・マイ・カー」でアカデミー賞国際映画賞を受賞するなど世界トップクラスの評価を受けており、岡本さんとのタッグが世界の注目を集めていました。映画「急に具合が悪くなる」の日本公開は2026年6月19日を予定しており、カンヌ受賞演技をスクリーンで直接確認できます。
岡本多緒の芸能活動・経歴まとめ
岡本多緒さんの芸能活動は14歳でファッションモデルを始めたことからスタートします。2006年にTAO名義でパリ渡航、パリコレクションに参加し、ミラノ・ロンドン・ニューヨークなど世界の主要都市で活躍するトップモデルとなりました。
176cmの長身と圧倒的な存在感で、世界のファッション界で高く評価されました。芸能ニュースをまとめた記事は錦戸亮さんのバラエティ復帰記事もあわせてどうぞ。
ハリウッドデビューとその後の俳優活動
2013年、ヒュー・ジャックマン主演の米映画「ウルヴァリン:SAMURAI」でヒロインのマリコ役に抜擢されスクリーンデビュー。モデルからいきなりハリウッド映画主要キャストという異例のキャリアチェンジでした。
その後も米テレビドラマへの出演、ジョン・ウー監督の「マンハント」、邦画「沈黙の艦隊」など国内外の作品に幅広く出演を重ねてきました。2023年には自ら監督・脚本・主演を務めた短編映画「サン・アンド・ムーン」が東京国際映画祭に出品されるなど、女優と監督の両面で活躍する存在です。
監督業・マルチな才能
「サン・アンド・ムーン」以降も監督作品を手掛け、表現者としての幅を着実に広げています。モデル・俳優・監督と三つの顔を持つ岡本多緒さんのキャリアは、日本の芸能界でも類を見ない唯一無二のものです。
カンヌ受賞でさらに世界的な認知が高まった今後、監督作品としてどんな作品が生まれるかも楽しみなところです。
映画「急に具合が悪くなる」はどんな作品?
カンヌ女優賞受賞作「急に具合が悪くなる」は、濱口竜介監督の最新作です。「ドライブ・マイ・カー」「偶然と想像」でカンヌ、ベルリン映画祭と世界三大映画祭を制してきた濱口監督が、今作でもカンヌのコンペティション部門に選出されました。
岡本多緒さんが主演として渾身の演技を披露した本作は、日本公開が2026年6月19日です。カンヌ受賞直後の公開ということで、映画館での観客動員も大きく盛り上がることが予想されます。
映画好きの主婦さんにとっては、今年の夏映画の中でも一番の注目作と言えそうです。
まとめ
岡本多緒さんは1985年5月22日生まれ・現在41歳の千葉県出身の女優・モデル・映画監督。14歳でモデルデビュー、パリコレ出演、ハリウッド映画主演を経て、2026年カンヌ女優賞を日本人女優として史上初受賞という輝かしいキャリアの持ち主です。
映画「急に具合が悪くなる」は6月19日に日本公開。この機会にぜひ映画館でその演技を確かめてみてください!

