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「田村ウズメ、40歳。ひきこもり歴12年」。そんな主人公を、イモトアヤコさんが連続ドラマ初主演で演じます。東海テレビ・フジテレビ系の土ドラ『再生のウズメ』です。
元子役のウズメが、便利屋の代行スタッフとして人生をやり直していく物語。放送日・キャスト・あらすじ・主題歌を放送前にまとめました。
『再生のウズメ』はいつから?放送日・時間
- 放送開始:2026年10月3日(土)よる11時40分〜
- 放送枠:東海テレビ・フジテレビ系 土ドラ(毎週土曜 23:40〜)
- 放送期間:12月5日(土)まで、全10話
- 脚本:鎌田智恵、早船歌江子ほか
- 演出:古澤健、渋谷未来、加治屋彰人、水取拓也
土ドラは、池脇千鶴さん主演の『その女、ジルバ』や、原田泰造さん主演の『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(おっパン)など、大人の心に響く作品を送り出してきた枠です。
公式サイトでは今作を「疲れた現代人の心を包み込む、やさしい薬のような物語」と紹介しています。重すぎず、でもちゃんと泣ける。そんな土曜の夜になりそうです。
あらすじ|ひきこもり12年の元子役が便利屋で再出発
子どものころは、人を笑顔にする役者を夢見ていた田村ウズメ。しかし28歳のとき、ある出来事をきっかけに役者をやめ、実家の部屋に12年間ひきこもってしまいます。
見かねた母・咲子が、部屋の片付けを便利屋に依頼。やってきたのは便利屋「救ちゃん」の代表・興梠(こうろぎ)でした。興梠は部屋の写真からウズメが元子役だと気づき、「代行スタッフとして働かないか」とスカウトします。
任される仕事は、浮気相手のふりをして奥さんに謝る代行や、有名作家の「隠し子」になりすまして昔の想い人に会いに行く依頼など、ひと筋縄ではいかないものばかり。誰かを演じることで、ウズメ自身も少しずつ外の世界とつながっていきます。
キャスト一覧|役名と役どころ
便利屋「救ちゃん」の個性的なスタッフと、ウズメを見守る家族がそろいました。
- 田村ウズメ(40)…イモトアヤコ/12年ひきこもっていた元子役
- 興梠侑誠(35)…白洲迅/便利屋「救ちゃん」代表。褒め上手だがつかみどころがない
- 小田切舞(25)…大原梓/救ちゃんのスタッフ。夜はクラブのNo.1ホステス
- 鮫島奏(18)…柴野晃太朗/美容男子でメイク担当。今作がドラマ初出演
- 鳩山繁則…相島一之/謝罪代行で土下座のプロ
- ニコ・スミス…前田美波里/奏の祖母で貸衣装屋を営む
- 田村咲子(69)…市毛良枝/ウズメの母
- 田村久仁彦(70)…菅原大吉/ウズメの父
- そのほか…黒川智花、和田聰宏
「土下座のプロ」という役どころの相島一之さんは、登場するだけで笑ってしまいそう。新人の柴野晃太朗さんは、今作がドラマ初出演の抜てきです。
イモトアヤコさんは役と同じ40歳
イモトアヤコさんは1986年1月12日生まれの40歳。演じるウズメとまったく同じ年齢です。『世界の果てまでイッテQ!』で世界中の山や秘境に挑んできたイメージが強いですが、女優としても多くのドラマに出演してきました。
秋ドラマでは、上白石萌音さん主演の『いろはの恋は時代をかける』にも出演予定。主演とわき役、2つの顔を同じ季節に見比べられます。
「ひきこもり」「元子役」という難しい設定を、イモトさんらしい明るさでどう演じるのか。笑いと切なさのバランスが一番の見どころです。
両親役の市毛良枝さん・菅原大吉さんにも注目
ウズメの母・咲子を演じるのは市毛良枝さん。専業主婦として娘を支える、心強いお母さんです。父・久仁彦役の菅原大吉さんは、娘に弱く、その幸せを祈り続ける父親を演じます。
40歳の娘を心配する70歳前後の両親。親の立場からも、子の立場からも胸に刺さる家族の場面が多くなりそうです。
主題歌はレトロリロン「Dear」
主題歌は、バンドレトロリロンの書き下ろし曲「Dear」です。「誰かに宛てた手紙」を思わせるタイトルが、人と人をつなぐ便利屋の物語にどう重なるのか、初回のエンディングで確かめたいですね。
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まとめ
- 『再生のウズメ』は10月3日(土)よる11時40分スタート、全10話
- イモトアヤコさんが連ドラ初主演、役と同じ40歳でひきこもり12年の元子役を演じる
- 便利屋の代表・興梠役は白洲迅さん、主題歌はレトロリロン「Dear」
「今からでも、やり直せる」。そう思わせてくれる物語は、年齢を重ねるほど心にしみるもの。ほかの秋ドラマは2026年秋ドラマ注目作まとめで紹介しています。

