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朝ドラ『ブラッサム』の初回を見て、「幼いころの珠を演じている子、目力がすごい」「あの子役さんは誰?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
幼少期の葉野珠を演じているのは、子役の村上蘭(むらかみ・らん)さんです。この記事では、年齢やプロフィール、426人のオーディションから選ばれた理由、これまでの出演作をやさしくまとめました。
村上蘭さんは何歳?プロフィール
村上蘭さんは2014年1月29日生まれで、2026年9月時点で12歳です。子役の育成で知られるテアトルアカデミーに所属していると紹介されています。
出身地や身長などのくわしい情報は、公式には多く明かされていません。子役さんの場合、個人情報を控えめにするのはよくあることです。わかっているのは、朝ドラ出演を大きな目標にしてきたという、まっすぐな思いです。
本人は起用の発表にあたり、「朝ドラに出ることが大きな目標でした」とコメントしています。さらに「石橋さんにしっかりつなげられるように頑張ります」と、バトンを渡す責任感も口にしていました。12歳とは思えない、しっかりした言葉ですよね。
『ブラッサム』で演じるのは幼少期の葉野珠
『ブラッサム』は2026年9月28日にスタートした、NHK連続テレビ小説の第115作です。主人公・葉野珠のモデルは、98歳まで書き続けた作家の宇野千代さん。成長した珠を石橋静河さん、晩年の珠を加賀まりこさんが演じます。
初回は昭和57年(1982年)の東京・青山から始まりました。85歳の珠が書斎で筆をとる場面のあと、物語は明治41年の山口・岩国へさかのぼります。そこで登場するのが、村上蘭さん演じる少女時代の珠です。
出演するのは第1週「私の父、私の母」から。厳しい父・清治(渡部篤郎さん)や継母(国仲涼子さん)との暮らしの中で、珠がどんな少女だったのかを描く大事なパートを担っています。
426人のオーディションから選ばれた決め手
珠の幼少期役は、426人が参加したオーディションで決まりました。制作統括が起用の決め手として挙げたのは「強いまなざしと笑顔」です。
この2つは、大人の珠を演じる石橋静河さんとも共通する魅力だと評価されています。子役から大人の俳優へ役が引き継がれる朝ドラでは、「同じ人に見えるか」がとても大切。目の力で通じ合うキャスティングだったわけです。
撮影の合間には、石橋さんと「とにかく仲が良く」過ごしていたそうです。所作や、舞台となる岩国のことばを一緒に練習しながら、絆を深めたと伝えられています。
初回放送の反響は?
9月28日の初回は、世帯視聴率15.5%(個人8.6%)でスタートしました。SNSでは加賀まりこさんの冒頭シーンに「ご本人にそっくり」「冒頭から名作の予感」といった声が集まりました。
「映画のような質感」と映像美をほめる感想も多く、岩国パートの少女・珠にも目が留まった方が多かったようです。月曜から毎朝見る朝ドラだからこそ、子役の存在感が作品の第一印象を左右します。
これまでの出演作
村上蘭さんは2020年ごろから子役として活動しています。これまでにドラマ『遺留捜査』(2022年)へのゲスト出演や、映画『ヤマトタケル〜白鳥伝説〜』などへの出演が紹介されています。
CMにも出演経験があり、小さいころから現場で経験を積んできたことがうかがえます。朝ドラのヒロインの幼少期は、のちにブレイクする子役の登竜門ともいわれる役どころ。今回の『ブラッサム』で名前を覚えた方も多いはずです。
放送を見逃した回は、NHKプラスやNHKオンデマンドで見られます。子役パートは序盤の数週間だけなので、今のうちにチェックしておくと安心ですよ。
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あわせて読みたい記事
『ブラッサム』のあらすじやキャスト全体は、朝ドラ『ブラッサム』石橋静河ヒロインのまとめ記事で紹介しています。モデルとなった作家の人生は、宇野千代さんの生涯をまとめた記事もあわせてどうぞ。晩年の珠を演じる加賀まりこさんの記事もあります。
まとめ
朝ドラ『ブラッサム』で幼少期の珠を演じる村上蘭さんについて、ポイントを整理します。
- 2014年1月29日生まれの12歳(2026年9月時点)
- 426人のオーディションから珠の幼少期役に抜擢
- 決め手は石橋静河さんと共通する「強いまなざしと笑顔」
- 第1週「私の父、私の母」から岩国パートで登場
あの強いまなざしが、どんなふうに石橋静河さんの珠へつながっていくのか。子役パートの数週間は、毎朝の楽しみがひとつ増えそうです。

