研ナオコさんとは?朝ドラ「風、薫る」で語りと謎の占い師を担当
NHK連続テレビ小説「風、薫る」を観て「語りの人、すごく味があるな……誰?」と気になった方も多いのではないでしょうか。あの語りを担当しているのが、歌手の研ナオコさん(72歳)です。
研ナオコさんは謎の神出鬼没な占い師・真風(まじ)役を演じながら、物語の語りも担当するという二役をこなしています。独特のアンニュイな声と存在感で「あの声が気になる」という視聴者が急増中です。
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 野口なを子(旧姓:浅田) |
| 生年月日 | 1953年7月7日 |
| 出身地 | 静岡県 |
| 年齢 | 72歳(2026年) |
| 所属 | 田辺エージェンシー |
| デビュー | 1971年4月 |
「あばよ」「夏をあきらめて」の昭和の大スター
研ナオコさんは1970〜80年代に活躍した大御所歌手です。独特の鼻にかかった「ナオコ節」とも称されるアンニュイな歌声と歌唱法が特徴で、当時の女性を中心に大人気でした。
代表曲には「あばよ」「かもめはかもめ」「夏をあきらめて(Research)」などがあります。「夏をあきらめて」はサザンオールスターズのカバーで大ヒット。お母さん世代なら必ず知っている曲ばかりです。
朝ドラ「風、薫る」での役柄:占い師・真風
2026年4月スタートの朝ドラ「風、薫る」では、研ナオコさんが謎の占い師・真風(まじ)役を演じています。物語の語りも兼ねており、第1回の「そうだねえ。あの2人の話をしようか。」という独特のナレーションが視聴者の心をつかみました。
制作統括は研ナオコさんの起用について「年齢を積み重ねてきた奥深さとチャーミングさが、この作品の語りにぴったり」とコメントしています。
朝ドラでの語り担当は研ナオコさんにとって初挑戦。72歳にして新境地を切り開いています。
経歴・デビューから現在まで
高校を中退して上京し、1971年にシングル「大都会のやさぐれ女」でデビュー。1975年に「愚図」でFNS音楽祭最優秀歌謡音楽賞などを受賞し、一躍スターダムへ。流行に流されない独自のスタイルで「ナオコ流」を貫いてきました。
現在も歌手・タレントとして活躍を続け、朝ドラ出演でさらに新しいファン層を獲得しています。
まとめ
研ナオコさんは昭和の大御所歌手でありながら、72歳にして朝ドラ語り・占い師という新境地に挑戦中。「風、薫る」の独特な語りの正体は、あの「あばよ」の研ナオコさんでした。
朝ドラ「風、薫る」についてはこちらのまとめ記事、ヒロインの見上愛さんについてはこちらもどうぞ。

