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もうすぐ父の日(2026年は6月21日)。プレゼントは用意したけれど、「メッセージカードに何を書けばいいか毎年悩む…」という方、多いのではないでしょうか。
照れくさくて「いつもありがとう」の一行で終わってしまう私が、今年はAI(ChatGPT)と一緒に父の日のメッセージを作ってみました。結果、想像以上に「ちゃんと気持ちが伝わる文章」ができたので、頼み方のコツと実例を紹介します。
なぜAIに相談?「気持ちはあるのに言葉にできない」を解決してくれる
メッセージづくりの悩みって、気持ちがないからではなく、気持ちを言葉に変換するのが難しいからなんですよね。AIはこの「変換」が得意です。こちらが伝えたいエピソードや関係性を渡せば、それを自然な文章に整えてくれます。
ポイントは、AIに「全部書いて」と丸投げしないこと。丸投げすると、どこかで見たような定型文が返ってきます。材料(エピソード)はこちらが出す、組み立てはAIに任せる。この分担が成功のコツでした。
実際に使った頼み方(プロンプト)
私が実際に入力したのは、こんな内容です。
「父の日のメッセージカードを書きたいです。相手は70代の実父。無口だけど、孫の運動会には毎回来てくれる。最近腰を悪くして心配。普段は照れくさくて感謝を伝えられていない。手書きカードに収まる100字くらいで、しんみりしすぎない文章を3案ください」
コツは太字の部分、つまり「相手の人柄」「具体的なエピソード」「文字数」「トーン」の4点を入れることです。これだけで、出てくる文章の「うちの父っぽさ」が全然違ってきます。
AIが作ってくれた文例(手直し前→手直し後)
返ってきた3案のうち、一番しっくりきたのがこちらでした。
「お父さんへ。いつも運動会に来てくれてありがとう。子どもたちはおじいちゃんが見ていてくれると張り切るんだよ。腰、無理しないでね。これからも元気でいてください。」
ここから私は「元気でいてください」を父がよく言う口ぐせに合わせて少し変えました。最後のひと言だけ自分の言葉に差し替えると、ぐっと「自分の手紙」になります。AIの文章はあくまで下書き、仕上げのひと筆が大事です。
相手別の頼み方アレンジ
家族構成によって、頼み方はこんなふうに変えられます。
- 義父へ:「距離感を保ちつつ感謝が伝わる、丁寧すぎない文章で」と添えると、よそよそしくならない絶妙な文面になります
- 夫へ(子どもから):「5歳の子どもが言いそうな言葉で」と頼むと、たどたどしくて可愛い文章に。子どもに音読させて動画を撮るのもおすすめ
- 離れて暮らす父へ:「LINEで送る、絵文字少なめの文章で」と指定すれば、カードがなくても気持ちが届きます
AIへの頼み方の基本は、家事のタスク管理をAIに頼んだ話でも紹介しているので、AI活用が初めての方はあわせてどうぞ。
メッセージが決まったら、ギフトに添えて
せっかくの言葉も、口頭だと照れて言えないのが家族というもの。カードに書いてプレゼントにそっと添えるのが一番です。プレゼント選びにまだ迷っている方は、父の日に喜ばれるギフト5選と選び方を参考にしてみてください。
まとめ
父の日のメッセージは、AIに「相手の人柄・エピソード・文字数・トーン」を渡して下書きを作り、最後のひと言だけ自分の言葉に差し替える——これが照れくさがり屋さんでも気持ちを伝えられる方法でした。文章を考える時間はたった5分。今年の父の日は、プレゼントにひと言添えてみませんか?

