「毎月なんとなく赤字になってしまう」「どこを節約すればいいかわからない」……家計管理って難しいですよね。
そんなとき、思い切ってAIに家計の相談をしてみたらどうなるでしょうか?実際にChatGPTに家計の節約アドバイスを求めてみたところ、具体的で使えるアドバイスが返ってきました。
今回は、AIを使った家計節約の方法をご紹介します。
AIに家計相談するとはどういうこと?
AIに家計相談するというのは、ChatGPTなどのAIチャットに「毎月の収入と支出の状況」を伝えて、節約のアドバイスをもらうことです。
ファイナンシャルプランナーに相談するほどではないけれど、家計を見直したい……そんなときにぴったりです。無料で何度でも相談できるのがAIの強みです。
AIへの上手な聞き方はAIに質問するコツの記事でまとめているので、こちらもご参考にどうぞ。
実際にAIに伝えた家計の状況
今回試した家計の状況はこんな感じです:
- 4人家族(夫婦+小学生2人)
- 月の手取り収入:約40万円
- 食費:約8万円
- 光熱費:約2万円
- 通信費:約1.5万円
- 日用品・その他:約3万円
- 教育費:約3万円
これをそのままAIに伝えて「節約できるところを教えてほしい」とお願いしました。
AIが教えてくれた節約ポイント
AIから返ってきたアドバイスを項目ごとにご紹介します。
食費(8万円)の節約
「4人家族の食費の目安は5〜6万円が一般的です」とAIは指摘。具体的には以下の提案が出てきました。
- 週の献立をあらかじめ決めてまとめ買いする
- 冷凍食品や作り置きを活用してフードロスを減らす
- スーパーのプライベートブランド商品を積極的に使う
AIに1週間分の献立を作ってもらう方法についてはAI献立の体験記事でも紹介しています。食費節約と組み合わせるとさらに効果的です。
通信費(1.5万円)の節約
「スマホを格安SIMに切り替えるだけで、4人分で月5,000〜10,000円削減できる可能性があります」という提案が出ました。
各キャリアの料金比較や乗り換えの手続きについても、AIに聞くと丁寧に説明してくれます。格安SIMって難しそうで踏み出せていなかった方にも、AIが一から説明してくれるので安心です。
日用品・その他(3万円)の節約
「日用品はまとめ買いとポイント活用で10〜20%削減できます」「使っていないサブスクの見直しも効果的」という提案が出ました。使っていないサブスクを一覧化して確認する方法も教えてくれました。
AIに家計相談するときのコツ
AIに家計の節約アドバイスをもらうとき、より役立つ回答を引き出すためのコツをご紹介します。
- 具体的な数字を伝える:「食費が高い」より「食費が月8万円かかっている」と伝えたほうが精度の高いアドバイスが返ってくる
- 家族構成も伝える:「子どもが何人・何歳か」で適切な目安が変わる
- 優先順位を伝える:「食費は削りたくない」「通信費を減らしたい」など希望をはっきりさせる
- 追加で深掘りする:「光熱費の具体的な節約方法をもっと教えて」と続けて聞くと詳細なアドバイスがもらえる
AIを家事や育児にも活用した体験はAIで家事・育児が楽になった使い方記事でもまとめています。家計管理以外でも活用の幅はたくさんあります。
まとめ
AIに家計の節約相談をすると、具体的で実践しやすいアドバイスをもらえます。無料で何度でも相談できるので、「家計を見直したいけど何から始めればいいかわからない」という方にはぴったりです。
まずはスマホのAIアプリを使って、気軽に相談してみてはいかがでしょうか?

