「風、薫る」多部未華子演じる大山捨松とは?明治の女傑の役柄を解説

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多部未華子が演じる大山捨松ってどんな人物?

NHK連続テレビ小説「風、薫る」第2週「灯(ともしび)の道」(2026年4月6日〜10日放送)に登場する大山捨松(おおやま すてまつ)は、明治時代に実在した歴史的な女性です。

演じるのは女優・多部未華子さん。もう一人のヒロイン・直美(上坂樹里さん)が鹿鳴館での仕事を求めて直談判に訪れる相手として登場し、物語に大きな動きをもたらします。

大山捨松の役柄・人物像

大山捨松は実在の歴史的人物です。1860年に会津藩家老の家に生まれ、明治4年(1871年)にわずか11歳で岩倉使節団に随行し、日本初の女子留学生の一人としてアメリカへ渡りました。

11年にわたるアメリカ留学を経て帰国後、西洋の文化と礼儀を体得した教養人として社交界に登場。陸軍大臣・大山巌と結婚し、鹿鳴館の花と謳われた明治を代表する貴婦人となりました。

ドラマの中では、りんたちが生きる明治の時代の象徴的存在として描かれており、直美が「鹿鳴館で働きたい」と直談判する相手として登場します。自分の道を切り拓こうとする女性たちの先達として、ドラマに説得力と重みを与えるキャラクターです。

多部未華子さんのプロフィール

多部未華子(たべ みかこ)さんは1989年1月25日生まれの女優です。2004年のドラマデビュー以来、清楚でありながら芯の強い女性を演じることへの高い評価を受け続けています。

「時をかける少女」(2010年)や「私の嫌いな探偵」(2014年)、「わたし、定時で帰ります。」(2019年)など、数々の代表作を持つ実力派です。近年は映画や舞台でも精力的に活動しており、そのナチュラルな演技スタイルが幅広い世代から支持されています。

今回の大山捨松役は、歴史上の実在人物を演じるという挑戦的な役どころ。多部さんが持つ気品と知性が、明治の貴婦人・捨松に命を吹き込んでいます。

第2週「灯の道」での見どころ

直美が大山捨松に直談判するシーンは、今週最大の見どころの一つです。「鹿鳴館で働きたい」という直美の熱意に、捨松がどう応じるのか——二人の女性の対峙が、このドラマの核心テーマ「夢を持って生きる女性たちの姿」を凝縮しています。

多部未華子さんが醸し出す格調高い雰囲気と、上坂樹里さんの情熱的な直美との化学反応にも注目です。

まとめ:明治を体現する実在の女傑

大山捨松というキャラクターは、「風、薫る」の世界観を豊かにする歴史的存在です。多部未華子さんが演じることで、明治という時代がよりリアルに、そして輝かしく感じられます。

「風、薫る」は毎週月〜金曜、NHK総合で午前8時から放送中。NHKプラスの見逃し配信もあわせてご活用ください。また、同じく直美の物語に関わる小日向栄介(藤原季節さん)の記事もぜひご覧ください。

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