蒸籠(せいろ)を使ってみたいけれど、よく聞くのが「カビるんじゃない?」という不安。
木でできている調理道具なので、確かに扱い方を間違えるとカビることもあります。
でも実は、ちょっとしたポイントを守るだけで、蒸籠はほとんどカビずに長く使うことができます。
わが家でも蒸籠を使い始めてから、蒸し料理のハードルがぐっと下がりました。
今回は、蒸籠がカビる原因と、カビないための使い方・お手入れ方法をまとめて紹介します。
これから蒸籠を使ってみたい方の参考になれば嬉しいです。
ちなみに、家庭用なら手持ちのお鍋にのせて使える蒸籠がいちばん手軽でおすすめです。
蒸籠はカビる?実は「使い方次第」です
結論から言うと、蒸籠は必ずカビるわけではありません。
むしろ正しく使っていれば、何年も問題なく使っている人もたくさんいます。
蒸籠がカビる原因は、ほとんどが次の3つです。
- 洗ったあと乾かさない
- 水分が残ったまま収納する
- 湿気の多い場所で保管する
つまり、しっかり乾燥させることが一番大事なポイントになります。
蒸籠をカビさせない使い方
蒸籠をカビさせないために、特別なことは必要ありません。
基本は次の3つだけです。
①使ったあとは軽く洗う
蒸籠は洗剤を使わなくても大丈夫です。
基本はぬるま湯でさっと洗うだけでOK。
油がついた場合だけ、少量の洗剤を使えば問題ありません。
②しっかり乾燥させる
洗ったあとは、水気を軽く拭き取り、風通しの良い場所で乾かします。
立てかけて乾燥させると、乾きやすくおすすめです。
ここをしっかりやるだけで、カビのリスクはかなり減ります。
③湿気の多い場所に置かない
蒸籠は木製なので、湿気の多い場所は苦手です。
シンク下など湿度が高い場所よりも、
- キッチンの棚
- 食器棚
- 風通しのよい場所
などに保管するのがおすすめです。
蒸籠をもっとラクに使うコツ
蒸籠を使うとき、クッキングシートや蒸し布を敷くと汚れにくくなります。
特に次の食材は、敷いておくとお手入れがラクです。
- お肉
- 魚
- 味付けした料理
野菜だけの場合は、そのままでも問題ありません。
蒸籠は、野菜・お肉・ご飯など色々な料理に使えるので、1つあると本当に便利な調理道具です。
家庭で使うなら18〜21cmくらいのサイズが使いやすいですよ。
まとめ|蒸籠は正しく使えばカビにくい
蒸籠は「カビそうで怖い」と思われがちですが、
- 使ったあと軽く洗う
- しっかり乾燥させる
- 湿気の少ない場所に保管する
この3つを守れば、長く使うことができます。
蒸籠は、食材の旨みをそのまま味わえるとてもシンプルな調理道具。
蒸すだけで料理が完成するので、忙しい日のごはん作りにもぴったりです。
まだ使ったことがない方は、ぜひ一度試してみてくださいね。




